退職代行とは何をしてくれる?内容と範囲・できないこと徹底解説【2025年最新版】

退職代行とは何をしてくれる?内容と範囲・できないこと徹底解説【2025年最新版】
目次

はじめに

退職代行って本当に何をしてくれるのか。どこまで任せられるのか。利用前に知りたいのは対応範囲流れ
この記事では、退職代行サービスの内容を運営別に比較し、できること・できないことを一目で理解できるように整理します。依頼から退職完了までの流れ、注意点、選び方のポイントも具体化。

ひろは会社員時代にブラックな環境で体調を崩し、社会保険給付金サポートを活用。失業保険を通常より長く受給し、開業届を出して個人事業主へ移行。再就職手当として約200万円を受け取り、制度と実務の両面からアドバイスできる立場です。

この記事を読むとわかること
  • 退職代行が具体的に何をしてくれるのかの一覧
  • 依頼から退職完了までの流れ必要な書類
  • 弁護士・労働組合・一般業者の違いと非弁行為の線引き
  • トラブルを避けるための注意点NG行動
  • 自分に合う退職代行サービスの選び方
おもち

ひろ、退職代行って連絡を代わりにしてくれるだけなの?

ひろ

連絡の代行は基礎の基礎。でも実際は、書類対応・貸与物の返却・離職票の催促・有給の交渉までカバーできる場合もある。“どこまで任せられるか”は運営次第なんだ。

おもち

なるほど…。どこまで任せていいのか、今日のうちに理解しておきたいな。

退職代行がやってくれること・できないこと

  • 交渉請求は権限の有無が分岐点
  • 非弁行為の回避が大前提
  • 連絡の代行は基本。追加の深い対応は運営により差

運営別の対応範囲一覧

項目弁護士運営労働組合運営一般代行
退職の意思伝達(上司・人事への電話・メール)
会社とのやり取り窓口(連絡遮断の一次受け)
退職届テンプレート提供・記入サポート
退職届の提出段取り(郵送案内・提出代行の調整)
貸与物返却・私物回収の方法案内
離職票・源泉徴収票・退職証明書などの催促△(相談可)
有給休暇の取得交渉×
未払い賃金・残業代の請求(内容証明・交渉)××
損害賠償・退職金・競業避止など法的争点の対応××
即日対応・24時間受付事務所次第ありの例多いありの例多い
後払い・分割事務所次第サービス次第サービス次第
  • 一般代行による交渉・請求の断行は非弁行為。違法リスク
  • 労働組合は団体交渉権に基づく交渉が可能だが、損害賠償や訴訟代理は不可
  • 迷ったら弁護士運営か、弁護士連携の明確なサービスを優先

退職代行の基本的な流れ|依頼から退職完了まで

STEP
無料相談

LINE・電話・メールで状況を共有。退職希望日、退職理由、有給残数、貸与物、勤務先の連絡先を確認。

STEP
申込み・支払い

料金対応範囲を合意。後払い可否、追加費用の有無を明文化。

STEP
会社へ意思伝達

代行が上司・人事へ連絡。連絡窓口を代行へ集約。本人は会社と直接連絡を取らない運用へ切替。

STEP
書類と貸与物の段取り

退職届の作成・投函。貸与物返却の方法(宅配便・書留)を案内。伝票番号で追跡。

STEP
有給・最終出社日の整理

弁護士・労組の場合は有給取得の交渉も実施。引継ぎメモは最小限で可。

STEP
離職票などの催促・受領

離職票、源泉徴収票、退職証明書を自宅へ郵送。未達の場合は催促。

STEP
退職完了

失業保険健康保険切替など、その後の手続きへ移行。

  • 退職日は就業規則民法の両面で判断。即日退職の可否はケース別
  • 精神的に限界なら、診断書準備で欠勤→手続き優先という選択肢

運営別で違う対応範囲(弁護士/労組/一般)

  • 弁護士運営は法的争点まで一括対応。損害賠償や未払い請求に強い
  • 労働組合運営は費用を抑えつつ有給や条件面の交渉に対応
  • 一般代行は“連絡の代行”に限定。非弁行為回避が鉄則
  • 一般代行へ損害賠償や退職金交渉を要求する行為
  • 契約した範囲外の要求を後出しで追加する行為

実際にやってくれること7選|どこまで任せられる?

  1. 退職の意思伝達
     上司や人事への連絡を代行。電話・メールの一次対応を一本化。心理的負担の軽減。
  2. 有給休暇の取得交渉(弁護士・労組)
     残日数の確認、取得方法の調整。退職直前のまとめ取りの可否を交渉。
  3. 退職届・内容証明のサポート
     テンプレート提供、記載例案内。トラブル懸念時は内容証明で送付。
  4. 貸与物返却と私物回収の段取り
     PCやIDカードの返却手順を設計。証跡として追跡番号を保管。
  5. 離職票・源泉徴収票などの催促
     発送状況を確認し、未達時は再送依頼。受取先住所の誤りも修正。
  6. 会社からの直接連絡の遮断
     代行を窓口に固定。着信・DMへの対応方針を共有。心身の保護。
  7. 退職理由の整え方支援
     健康上の事情、家庭の事情、キャリア方針など、簡潔で角の立たない表現に整形。
  • 強い引き止めや脅し文句が来ても、直接応答は避ける運用
  • 記録の保存が自衛手段。通話録音、メール控え、配送履歴
おもち

有給って本当に取れるの?うちの上司、絶対渋るタイプなんだよ…。

ひろ

渋りはよくある。でも有給は権利だ。弁護士労働組合の代行なら交渉で道が開けることが多い。だから残日数と退職日を整理して、証跡を残しておこう。

やってくれないこと・勘違いされやすい注意点

  • 損害賠償や退職金増額の交渉は弁護士のみ
  • パワハラ・セクハラの法的処理、慰謝料請求は弁護士のみ
  • 転職先への推薦状作成、紹介は対象外のことが多い
  • 成功率100%の保証は不可。退職自体は成立するが、日程や条件は個別事情に左右
  • 就業規則の違約金条項は直ちに有効とは限らないが、無視は危険。弁護士へ相談
  • 会社貸与のデータ持ち出しは厳禁。返却削除の手順を遵守

退職代行を選ぶときのポイント|対応力・実績・料金の比較

  • 運営形態の確認(弁護士/労働組合/一般
  • 対応範囲の明記(有給交渉、書類、貸与物、離職票の催促)
  • 料金の総額追加費用の条件(夜間対応、内容証明、書類作成)
  • 即日・24時間・後払いの可否
  • 実績と口コミの中身(対応スピード、既読率、トラブル時の態度)
  • 個人情報と秘密保持の体制(やり取りの保管方針)
  • 法的リスクを抱える懸念があるなら弁護士運営が安全
  • 費用を抑えつつ交渉力を求めるなら労働組合運営
  • スピード重視なら一般代行だが、非弁行為に線引き

おすすめ退職代行サービス25選

退職代行サービスは数多くありますが、ここでは料金、交渉力、追加サポート(転職支援・給付金サポートなど)を総合的に比較し、特におすすめの28社を紹介します。ご自分の雇用形態や状況に合わせて選んでみてください。

退職代行モームリ

  • 運営:民間企業+労働組合提携
  • 料金:正社員22,000円 / アルバイト12,000円
  • 特徴:圧倒的なシェア率を誇る大手会社YouTubeに実例動画を公開しており、どんなやり取りが行われるのかイメージしやすいです。弁護士監修で違法リスクを避けながら、団体交渉も視野に入る組合提携が強みです。
  • 公式サイト

退職代行Jobs

  • 運営:民間企業(労働組合と提携)
  • 料金:27,000円前後
  • 特徴:労働組合と提携しているため交渉が可能で、スピード退職にも強いです。後払いにも対応しているので、手元にお金がない方でも始めやすいです。顧問弁護士が監修しており違法リスクを回避しつつ、引越しや転職支援などのアフターフォローも充実しています。
  • 公式サイト

退職代行OITOMA(オイトマ)

  • 運営:労働組合
  • 料金:24,000円(追加料金なし)
  • 特徴:即日退職OKで、会社との交渉も可能です。返金保証制度があるので、失敗リスクを気にせず依頼できます。有給休暇や未払い残業代の問題も相談しやすいです。
  • 公式サイト

弁護士法人みやび

  • 運営:弁護士法人
  • 料金:55,000円~
  • 特徴:未払い給料や残業代の回収、損害賠償請求の対応など、法的に複雑なケースでも安心です。費用は高めですが、トラブルを100%回避したい場合や確実に権利を守りたい場合におすすめです。
  • 公式サイト

退職代行ニコイチ

  • 運営:民間企業
  • 料金:27,000円
  • 特徴:創業18年以上の老舗退職代行で、実績が非常に豊富です。後払い決済や転職支援などもあり、フォローが手厚いです。会社との交渉はできませんが、急ぎでトラブルが少なそうな人に合っています。
  • 公式サイト

女性の退職代行>

  • 運営:労働組合(toNEXTユニオン)
  • 料金:正社員25,800円 / パート18,800円
  • 特徴:女性向けに特化した退職代行で、女性スタッフが丁寧に対応してくれます。職場でのセクハラやパワハラに苦しんでいる方にも安心して利用してほしいという姿勢が感じられます。
  • 公式サイト

男の退職代行

  • 運営:労働組合
  • 料金:正社員25,800円 / パート18,800円
  • 特徴:「男性専用」と銘打ち、男社会特有の人間関係や体育会系の理不尽な職場文化に苦しむ方の駆け込み寺として人気です。担当スタッフが男性寄りの目線で親身にサポートしてくれます。
  • 公式サイト

退職代行TORIKESHI(トリケシ)

  • 運営:労働組合(日本労働産業ユニオン)
  • 料金:25,000円
  • 特徴:LINEだけで相談から退職完了までやり取りが完結します。深夜でも連絡できるので、忙しい方には助かります。有給消化の交渉や離職票の手続きも任せやすいです。
  • 公式サイト

退職代行リーガルジャパン

  • 運営:労働組合
  • 料金:27,000円
  • 特徴:転職支援や失業保険の申請代行まで幅広くサポートしています。会社への連絡をすべて代行してくれるので、まったく顔を合わせずに済む方も多いです。
  • 公式サイト

ABAYO

  • 運営:民間企業
  • 料金:正社員19,800円 / アルバイト11,000円
  • 特徴:低価格と退職できなかった場合の全額返金保証が魅力。正社員、パート・アルバイト、派遣社員・契約社員で料金が異なり、転職支援も提供しています。
  • 公式サイト

弁護士ビーノ

  • 運営:弁護士
  • 料金:66,000円
  • 特徴:弁護士が運営するサービスで、高い退職成功率と有給休暇などの交渉能力を強みとしています。非弁護士系のサービスよりも高価格帯です。
  • 公式サイト

退職代行リーガルジャパン

  • 運営:労働組合
  • 料金:27,000円
  • 特徴:転職支援や失業保険の申請代行まで幅広くサポートしています。会社への連絡をすべて代行してくれるので、まったく顔を合わせずに済む方も多いです。
  • 公式サイト

弁護士法人ガイア

  • 運営:弁護士
  • 料金:55,000円
  • 特徴:法律事務所が提供する退職代行サービスであり、複雑な法的問題に対応できます 。
  • 公式サイト

退職代行サービスのretry(リトライ)

  • 運営:行政書士事務所
  • 料金:アルバイト20,000円 / 正社員30,000円
  • 特徴:交渉はできませんが、行政書士ならではの書類作成サポートが強みです。全額返金保証があるので「退職できなかったらどうしよう」という不安を軽減できます。
  • 公式サイト

辞スル

  • 運営:民間企業
  • 料金:正社員22,000円 / アルバイト18,000円
  • 特徴:低価格が魅力で、正社員とパート・アルバイトで料金が異なります。労働組合との連携や弁護士監修がついている点も安心です。
  • 公式サイト

青山北町法律事務所

  • 運営:弁護士
  • 料金:27,500円
  • 特徴:弁護士が運営するサービスでありながら、非弁護士系のサービスと同程度の価格帯で、複数のプランを提供しています 。
  • 公式サイト

ほっとライン

  • 運営:民間企業
  • 料金:正社員19,800円 / アルバイト9,790円
  • 特徴:低価格が魅力で、全国の弁護士と提携しているのも強み。
  • 公式サイト

退職代行ゼロユニオン

  • 運営:労働組合
  • 料金:正社員23,980円 / アルバイト18,700円
  • 特徴:新卒社員の割引がある点が特徴です。退職が完了するまで追加料金はかからず、有休や残業代の交渉にも対応できます。書類送付などもサポートしてくれます。
  • 公式サイト

退職代行プラスサービス

  • 運営:民間企業
  • 料金:正社員21,780円 / アルバイト16,280円
  • 特徴:女性スタッフだけで運営されているため、女性が相談しやすいと評判です。交渉はできませんが、全額返金保証や転職サポートなどが手厚いです。
  • 公式サイト

ヤメドキ

  • 運営:民間企業
  • 料金:24,000円
  • 特徴:後払いシステムを特徴としています 。
  • 公式サイト

フォーゲル綜合法律事務所

  • 運営:弁護士
  • 料金:33,000円~
  • 特徴:有名弁護士が在籍しており、公務員やナイトワークでも対応可能です。会社側が損害賠償を請求してきても、法的にきちんと対処してくれます。
  • 公式サイト

退職代行あおぞらユニオン

  • 運営:労働組合(あおぞらユニオン)
  • 料金:12,000円~(詳細は要問い合わせ)
  • 特徴:弁護士や社労士の資格を持つメンバーが複数在籍し、有給休暇や傷病手当金の手続きなどに詳しいです。低料金で団体交渉権が得られる点も評価が高いです。
  • 公式サイト

退職代行相談所(司法書士)

  • 運営:司法書士・行政書士
  • 料金:55,000円
  • 特徴:140万円以下の未払い残業代などであれば代理請求できます。弁護士より費用が安めで、民間業者より強力な法的権限を持っています。
  • 公式サイト

退職代行やめたらええねん

  • 運営:民間企業(労組提携情報あり)
  • 料金:アルバイト9,800円~ / 正社員22,000円~
  • 特徴:アルバイトなら1万円未満という格安料金が魅力です。交渉は難しい場合がありますが、「リピート割」などユニークな制度を設けています。
  • 公式サイト

退職代行SARABA

  • 運営:労働組合(SARABAユニオン)
  • 料金:24,000円
  • 特徴:テレビや雑誌で紹介実績が多く知名度が高いです。有給消化交渉や残業代の請求などもしっかり代行してくれます。追加料金が発生しない一律料金も魅力です。
  • 公式サイト

辞めるんです

  • 運営:民間企業(LENIS Entertainment)
  • 料金:27,000円
  • 特徴:業界初の「後払いプラン(審査なし)」を打ち出したサービスとして有名です。会社と交渉はできませんが、退職代行が成功したあとに支払う形なので、経済的に厳しい方にはありがたいでしょう。
  • 公式サイト

退職代行EXIT

  • 運営:民間企業
  • 料金:20,000円(一律)
  • 特徴:最安級の価格設定と、業界初期からの実績が魅力です。メディア露出も豊富で、多くの方に認知されています。交渉はできませんが、単純な退職意思の伝達で十分な方には向いています。
  • 公式サイト

退職代行ガーディアン

  • 運営:東京労働経済組合(労働組合)
  • 料金:24,800円
  • 特徴:団体交渉権があるため、会社が退職を拒否しても粘り強く交渉してくれます。24時間365日相談を受け付けており、早朝や深夜でも連絡しやすいので助かる方が多いです。
  • 公式サイト

よくある質問(FAQ)

退職代行は何をしてくれるのか、一言で言うと?

会社への連絡窓口の一本化と、退職に必要な段取りの設計。運営によっては有給交渉や法的対応までカバー。

弁護士に頼まないと損害賠償されますか?

直ちに損害賠償になるわけではない。請求の予兆がある、未払い請求を行いたい場合は弁護士運営が安全。

書類はどのようにやり取りするのですか?

退職届は郵送。離職票、源泉徴収票、退職証明書は会社から自宅へ郵送。追跡番号と受領日を記録。

転職先にバレることはありますか?

書類や在籍確認の過程で伝わる可能性は低い。退職理由は簡潔で問題なし。詳細説明は不要。

即日退職はできますか?

退職の意思表示自体は可能だが、退職日確定は就業規則や状況による。弁護士・労組の交渉で実務上の調整が前進。

【体験談】退職代行で実際にしてくれたこと

体験談1|20代男性・コールセンター

不眠で限界に達し、朝の連絡が怖くて電話に出られなくなっていました。退職代行へLINEで相談すると、その日の夜には人事へ意思が伝達され、当日から本人への直接連絡がストップ。退職届のテンプレートをその場で受け取り、ポストに投函しました。貸与端末の返却は着払い伝票を同封する形で実施。二週間後には離職票も到着し、ようやく緊張から解放されました。

体験談2|30代女性・販売職

上司の圧が強く「有給は使えない」と言われ続け、追い込まれていました。労働組合が運営する退職代行に依頼し、残日数と就業規則を整理したうえで、有給のまとめ取りを交渉。最終出勤日から退職日まで自宅待機扱いに切り替えることができました。さらに貸与制服の返却手順まで文章化してもらい、無駄な不安を回避。ようやく心身の回復に集中できました。

体験談3|40代男性・製造業

長期にわたる未払い残業代に悩まされ、弁護士が運営する退職代行を選択しました。退職の意思伝達と同時に未払い請求の準備を開始。勤怠記録と給与明細を提出し、内容証明を発送。並行して離職票や源泉徴収票の催促も行ってもらいました。最終的に会社の顧問と協議のうえ和解が成立し、未払い分を回収。退職後の生活資金が確保され、安心して再スタートを切ることができました。

相談前に準備しておくと進みが速いチェックリスト

  • 退職希望日、最終出勤日、有給残数
  • 勤務先の正式名称、部署、代表者名、連絡先
  • 就業規則と雇用契約書(写し)
  • 貸与物の一覧(PC、カード、制服、鍵)
  • 書類の送付先住所と受取人名
  • 健康上の事情がある場合はメモや診断書

情報が揃うほど、連絡本数が減り、早く静かな退職へ到達

まとめ|何をしてくれるかが分かれば選び方はシンプル

この記事のまとめ
  • 退職代行の対応範囲は一覧表で事前確認
  • 非弁行為の線引きがトラブル回避の要
  • 依頼から退職完了までの流れは七段階で整理
  • 有給、書類、貸与物、離職票は段取りで解決
  • 迷ったら無料相談。運営の権限と実績を比較して選定
おもち

何をしてくれるのか整理できたよ。僕のケースは労働組合か弁護士が合いそうだな。

ひろ

そうだな。判断のカギは権限の差だ。交渉や請求が必要なら弁護士、費用と交渉のバランス重視なら労働組合まずは無料相談で現状を共有してみよう。

おもち

了解。連絡窓口を一本化して、静かなフィニッシュを目指すよ。

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